平林城跡(要害山)

平林城跡は中世北越後の「小泉荘、加納」を領地として活躍した色部氏の居城で、室町時代前期から慶長三年(一五九八)まで色部氏による領内の政治、経済、及び軍事施設として凡そ二〇〇年近く存続した山城と館跡である。上杉景勝が慶長三年に福島県の会津に国替えとなった時、色部氏も上杉氏の重臣であるが為に、父長真が死去して六年後、まだ元服前の龍松丸(光長)は現在の山形県南陽市の金山へ移った。
 その後、平林城は廃城となったが、その遺構、史跡等が良く保存されており、昭和五十三年九月に国の指定史跡文化財として現在至っている。

編集・発行 小野寅次 「ふるさと ひらばやしの歴史」より抜粋

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北斗測量調査株式会社さんのご厚意で平林城跡のUAV撮影した動画を紹介します。


山道をしばらく進むと馬洗い場があります。
1回目の休憩場所です。


馬洗い場で一服して進むと、首切り清水があり水量は少なくなりましたがまだ清水が出ています。
飲むことも出来ますが自己責任でお願いします。


首切り清水の後に七曲りがあり、ちょっと急斜面になっていますので体力に自信の無い方は景色を楽しみながらゆっくり登ってください


七曲りから山頂までの間に物見山があります。
佐渡島や粟島を望むことができます。


山頂から見た景色です。


平林城跡山頂から平林不動滝に行くことが出来ますが山道が急斜面になっていますので気を付けてください